【用途別】自宅にオススメなロイヤルコペンハーゲンの食器7選

ロイヤルコペンハーゲン 食器

自宅でお客様をお招きした時に気の利いた食器でお出ししたい、でもどのいろんな食器があってどれを選べばいいかわからない…
こういったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
私はアンティークの食器でお出しする純喫茶で働いており、食器の買い付けも担当しているのですが、その中で出会った、オススメのロイヤルコペンハーゲンの食器を用途別に紹介します。

なぜロイヤルコペンハーゲンが良いか??

自宅で使う用途やお客様をお招きしたときになぜロイヤルコペンハーゲンでお出しするのがいいか?
私個人の意見も含めてご説明します。

  1. シンプルで飽きのこないデザイン
    基本のデザインは白地にコバルトブルーか、白のみのシンプルな絵付けで料理や飲み物の見た目を邪魔しません。
    ちなみにこのコバルトブルーは「コペンハーゲンブルー」とも呼ばれ、現在でもすべて手で描くハンドペイントによる絵付けは職人としての誇りを感じます。
  2. 高級な食器の中で知名度があるものの、高級すぎない
    最近では伊勢丹や高島屋などの百貨店でもお店を構えるようになったからか、徐々に知名度が上がってきたように感じます。
    私が勤めている喫茶店でも「こちらのカップはロイヤルコペンハーゲンのものなんですよ」とご説明することがあるのですが、10年前と比べるとお客様から「ロイヤルコペンハーゲンなんですね、いい食器をお使いですね」などと言ってもらえることも増えたように感じます。

    マイセンやバカラなどの非常に高価な食器と比べれば一般庶民でも手の届く価格帯、でも非常に歴史のあるアンティーク食器で、毎年平和島で行われる骨董市でもよく出品されるほどの品です。
    個人的にはこのバランス感が自宅でお客様にお出しする用途や、日々の食卓を彩り気分を高めてくれる食器として最適だと感じています。

自宅用にオススメなロイヤルコペンハーゲンの食器3選

さて、ここからはオススメなロイヤルコペンハーゲンの食器をご紹介します。

【1】メインディッシュにオススメ 「ブルーパルメッテ」

ブルーパルメッテはロイヤルコペンハーゲンの中でも絵柄の主張が強くなくお料理の邪魔をしないプレートとして和洋中問わず使えるのが特徴です。
用途に応じていくつか種類があります。

例えばとりわけ皿にちょうどいい20cmの浅いものはこちら。
ロイヤルコペンハーゲン ブルーパルメッテ プレート 20cm


サラダやステーキなど、大きなサイズ(26cm)で浅いものであればこちら。


パスタやロールキャベツなどの少しスープのあるものにオススメなディーププレート(23cm)はこちら


少し話はそれますが、ロイヤルコペンハーゲンはお皿のフチのこの繊細かつ正確な凹凸のデザインがいいんですよね。。。
この凹凸が「フルーテッド」の呼び名のもとになっているそうです。
(以下画像はわかりやすいようにブルーフルーテッドのものです)

【番外編】プレートのオススメの使い方

ディーププレートはそのまま使ってももちろんおしゃれですが、シンプルなデザインのプレートの上に重ねて使うことで、より上質で特別感のある食卓を演出します。
オススメは同系色のプレートか、ホワイトのプレートの上に重ねる使い方です。

例えばブルーパルメッテの下には以下のようなプレートが良いでしょう。

ロイヤルコペンハーゲン ブルーライン 27cm


ロイヤルコペンハーゲン ホワイトフルーテッド 27cm


【2】スープにオススメのカップ、ボウル

スープカップは以下のようなものを選ぶと良いと言われています。

容量  : 200~300ml程度のもの
取っ手 : 磁器は熱伝導性が高く、取っ手があると良い。ないものはボウルと呼ばれる。
蓋   : なくても良いが、蓋付きのものは保温性が高く、高級感がある 

これらを踏まえてオススメのカップは以下です。

ロイヤルコペンハーゲン ホワイトフルーテッド ハーフレース 280ml
ホワイトでどんな種類のスープにも合うカップです。
飲み口も薄手でつるっとしており、口当たりよくスープを楽しめます。
デンマーク語で“Musselmalet”と呼ばれる、二枚貝の表面のエンボス模様が唇に当たるのもまたスープに新しい食感を与えてくれます。


ロイヤルコペンハーゲン ブルーパルメッテ ボウル 蓋付き
取っ手がないタイプのものですが、蓋付きで高級感があり、保温性にも優れているスープボウルです。
お客様にお出しするのに特にオススメで、シュロ(ヤシ科の植物)をモチーフにした絵柄が品の良いスープシーンを引き立ててくれます。


【3】コーヒーカップ・ティーカップにおすすめ

コーヒーカップとティーカップには主に以下の違いがありますが、どちらの用途でもお客様にお出しできるものだと使い勝手が良いですよね。
今回はどちらでも使えるカップをご紹介します。

コーヒーカップ : 厚手で飲み口が狭く、熱を逃しにくいもの。150ml程度入ると良い。
ティーカップ  : 薄手で飲み口が広く、熱を逃がすもの。200ml程度入ると良い

ブルーフーテッド プレイン
飲み口が広すぎず、厚さもちょうど良く、コーヒーにもティーカップにもお使いいただけるカップです。
ロイヤルコペンハーゲンの中で最も歴史の長いブルーフルーテッドプレインの一品で、最初のパターン番号「No. 1」が全てのカップの裏側に描かれています。


ホワイトフルーテッド ハーフレース
これは絶妙なバランスの一品で、シンプルなデザインのプレインと豪華な装飾のフルレースの間のハーフレースです。
エレガントなレースの縁取りとエンボス加工(浮き彫り)がされており、装飾を感じられつつもシンプルなホワイトのため飽きにくく、コーヒーも紅茶も違和感なく収まります。


【小ネタ】ロイヤルコペンハーゲンにはどんな色のものがあるの?

ロイヤルコペンハーゲンはコペンハーゲンブルーと言われることもあり、ブルーをイメージする方も多いですが、実はそれ以外にも様々な色があります。

ブルーフルーテッド
コーラルフルーテッド(ピンク)
エメラエルドグリーンフルーテッド
ホワイトフルーテッド
ブラックフルーテッド

ホワイトフルーテッドなどは簡単に手に入りますが、コーラルフルーテッドやエメラルドフルーテッドなどはなかなか手に入りづらく、ロイヤルコペンハーゲンの正規ショップなどでしかお目にかかれません。。。
個人的にはエメラルドグリーンフルーテッドが好きで、ミステリアスな雰囲気と太古から存在していたようなニュアンスを感じてしまいます。(完全に個人の感覚です。)

なお、値段はおおよそレースの度合いによって異なり、プレインが一番お求めやすく、フルレースが最も高価なことが多いです。(フルレースだと10万円以上のお品も!)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ロイヤルコペンハーゲンは装飾の具合や色・形などで迷ってしまいがちですが、この記事を参考にして選んでいただけると大変うれしく思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました