ホコリでくしゃみが止まらない、ぜんそくで咳が辛い…という方も多いのではないでしょうか。
実は筆者もその一人で、幼少期から鼻アレルギー持ち、学生時代にぜんそく発症し、ハウスダストが原因と言われました。そんな筆者が長い期間をかけて調べ、選び、試してきた布団の選び方やオススメを紹介します。
ハウスダストの発生源
ハウスダストとはホコリの中でも目に見えにくい小さなものを言い、寝具や衣類から出る繊維や花粉、ダニなど様々なものがありますが、半分以上は繊維であり、やはり布団周りの対策が重要です。また、ふとんの中はダニが好む汗やアカが多く、ダニが発生しやすい環境です。
ベッド周りのハウスダスト・ダニ対策方法
上記の対策について具体的な方法は以下です。今回はこのうち①と②について紹介します。
③以降についても記事を作成し次第、ご紹介していきます。
①ホコリが出にくい布団を利用する
②ハウスダスト、ダニをブロックする布団カバーを使う
③枕に近い位置に空気清浄機を置く
④定期的に布団を干す
⑤(特に湿気が多い時期に)ふとん乾燥機でダニを死滅させ、ふとん掃除機で除去する
布団、ふとんカバーのオススメ3選
コスト的に一番安いのは言わずもがな布団カバーで、季節を問わず利用できるのがメリットです。
ダニやほこりに蓋をするイメージですが、発生自体を防ぐものではありません。
ハウスダスト対策の布団は発生自体を防ぐもので、繊維がちぎれにくいものや防ダニの中綿を利用しています。費用はカバーに比べて高いですが、根本的な解決が見込めます。
それでは以下に布団、ふとんカバーのオススメ商品を紹介します。
【1】テイジン ミクロガード布団カバー3点セット
筆者としては一番安価かつ効果的な対策ができると感じ、今でも使い続けています。
このミクロガードは以下画像のように(小さくて見づらかったらごめんなさい)「高密度に織った生地によりダニやハウスダストを通さない」ことが売りの商品で、ダニの通過率は0%となっています。筆者も生地を引っ張ってみましたが隙間が全然なく、高密度を実感しました。
また、枕、かけ布団、ベッドカバーの3点セットで全方位の対策ができます。
かけ布団だけ対策しても効果は不十分ですし、一方でカバーでなく布団自体、枕自体をそれぞれ購入するのはお金が結構かかるのでなかなか手が出ません。
さらにもう一つ重要な観点として、かけぶとんは夏と冬で違うものを使いますが、カバーであれば1枚で使い回すことができるため非常に使い勝手がいい、という点です。
値段、効果、使い勝手全てにおいて評価が高い商品だと思います。
【2】プリマロフト 合掛け+肌掛けセット
プリマロフトは「人工繊維を使うことで、繊維がちぎれてホコリが出にくい」商品です。
布団をバサっとかけるときにホコリが舞うところを見たことがあると思いますが、あのホコリが出づらくなるのが良いですね。
類似製品でエアフレークという商品もあります。
プリマロフトは合掛けと肌掛けの2枚セットになっているため、夏は肌掛けだけ、冬は合掛けもかけて暖かくできるのが使い勝手が良いです。
【3】テイジン マイティトップ 布団3点セット
この商品はコスパが良すぎて、、、いやコスパが良いだけでなく、上述のミクロガードを生み出したテイジンさんが作られている信頼感もあり、かなりオススメです。
カバーでなく、布団やまくらの本体が3点セットになって1万円を切る価格帯は非常におトクだと思います。
防ダニの中綿でダニが発生しづらい環境を作っていますし、抗菌・防臭ではSEKマークを取得しています。
さらにもう一つ重要な観点として掛け布団と枕は「丸洗いができる」という点です。ダニのフンや死骸は水溶性の汚れであり、洗濯で落とすことができます。
1万円以上の商品が多い中で、この価格帯であればハウスダスト対策を始める方も手が出しやすいのではないでしょうか。
おわりに
いかがでしょうか。
筆者は「ハウスダスト対策はお金がかかる」という印象を持っていましたが、実際に商品選びや使用してみて「商品をちゃんと選べばコストを抑えて対策ができる」ということを実感しました。
皆様もこれらの情報を参考にして対策をしていただけると幸いです。


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